降参のススメ

阿雲の呼吸

目覚めの時代の神事

宮司さんに

「神様って何ですか?」

って単刀直入に聞いたら

「ご自分のことだと思えばいい」

と答えられてましたね。


真実に通じた神職が見ている世界は、我々と完全に一致している。

ここが面白いところだね。

何が面白いって、我々は書籍や講演でそんなメッセージを伝えているわけだけど、神社や神事という形でそれを表している人達もいる。

形が全く違う。


全く違うけれど大切なのは人々が真実の次元に目を開けばいいわけで、やり方が大切なわけじゃない。


で今回思ったのは、神事に集まってくれた人達のひたむきさと熱意、そしてまことの祈り。

あれだけの人達の真心が集まったときのパワー。


もしかしたらこれからの日本人の覚醒って、神事が一役買うのかなって。

ただし形通りの神事じゃなくて、祭りと瞑想が含まれるようなもの。


天河はその舞台として最高だと思うんだけど・・・


日本神道って、仏教やら道教やら、なんでも取り入れて今に至っているわけで、本来は形に固執していないんだよね。

だから現代人に合った形に神事を作っちゃうわけ。


こんど宮司さんに話してみようかな。


どう思う?




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Rebirth

天河神社の件、改めましてお誘いくださいましてありがとうございました。

あの参拝から今日に至るまで、何度かその感想をブログなどで記載したいとは思ってはいたのですが、なかなか言葉に出来ずにおります。

決してインパクトのある出来事ではなかったのですが、現地で感じた不思議な感覚は、これまで阿部さんが「天河は人生の転機となるところ」とおっしゃっていたことを、肌で理解できるものでした。

非常に稀な星回りで迎えた新月の夜。

「母の胎内」と同じ氣。

陰の氣と陽の氣が交わるゼロポイント。

堀澤祖門さんではないですが、まさに『再誕』というキーワードがしっくりくる場でありました。

これまで神社やパワースポットなどと呼ばれる場でも、特に何かを感じることもない不感症気味な僕ですら、「え?」となれる何かが確かにありました。

でも、それを言葉に残そうとすると、途端に別物、大げさなファンタジーになってしまうのです。

また、参拝を通じて、フィジカルな次元で目に見える変化や御利益があったのかと問われても、「いや、特には何も」となってしまうわけで。

これまで阿部さんが多くを語らず「とにかく一度訪れてみてほしい」と仰っていたのが妙に納得できました。


>なにかインパクトがあることをしたかったわけでもなく、なんであれをやったのかは説明不能。
>来てくれた人達も、なんで自分があんなに遠いところまで来たのか解ってないんじゃないだろうか。
>こういうことって「やること」じゃなくて「起こること」なんだろうね。
>黒斎くんだって、いきなり強く勧められて、何が何だか分からないまま来たんじゃない?

まさにおっしゃる通りでして。
なぜ行ったのかもわからなければ、行って何があったのかもわからない。

でも、きっと後々振り返った時に、「ああ、そういうことだったのか」と思える予感は、ヒシヒシと感じています。


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天河

えええっ!!!

2週間もほっといたと??(博多風に)


思えば天河神社の神事が終わってからというもの、現実と神界のつなぎ目がわからなくなっていて、半ボケ状態。

あれは用意周到に準備したことじゃなくて、なんとなく周囲が盛り上がって、いつのまにか実現したって感じ。


なにかインパクトがあることをしたかったわけでもなく、なんであれをやったのかは説明不能。

来てくれた人達も、なんで自分があんなに遠いところまで来たのか解ってないんじゃないだろうか。

こういうことって「やること」じゃなくて「起こること」なんだろうね。


黒斎くんだって、いきなり強く勧められて、何が何だか分からないまま来たんじゃない?

自分では理由は分からなくても、天河にいたことだけは事実なわけで、頭の中のストーリーとは関係なく現実が起きているのでしょう。


一休禅師と天河の関係は、宮司さんもきちんと説明しなかったけれど、いろんな人から何らかの因縁を聞いたことがある。

間接的な話になっちゃうけど、僕が天河にいた当時、アメリカの女優「シャーリーマックレーン」が書いた自伝「アウト・オン・ア・リム」(山川夫妻翻訳)がヒットしていた。

そのシャーリーが

「私は一休禅師の愛人だった森女の生まれ変わり」

と公言していたと同時に、彼女が南米のシャーマンからもらった大切なお守りが天河神社の五十鈴と同じ形をしていて、そんな話で一時は盛り上がっていた。


あと、映画監督の龍村仁さんに天河神社に行くように勧めた時、彼は天河の写真を見て、

「ここは僕と縁がある。そして僕は一休の生まれ変わりみたいな気がするから、きっとここは一休とも関係がある」

と言って、すぐに天河にやってきた。


龍村さんはその後すっかり天河の人になっちゃったし、天河は人を魅了する何かがあるのかもしれない。

一休さんは北朝の人だし、森女は南朝ゆかりの人と言われていて、天河は南朝の御所があった場所だし、何か因縁があったとしてもおかしくない。


全部推測だけどね。


そんなこんなで、黒斎くんも天河デビュー。

めでたし、めでたし。



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