降参のススメ

阿雲の呼吸

猪八戒から沙悟浄への私信

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします(^o^)


最初は札幌での西遊記イベントですね。

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このデザインを見た時の衝撃は忘れられない。

自分が密かに描いてきた自己イメージが、ここにきて完成したような感動を覚えました。



それにしても素早い仕事で、黒斎君のこの才能は眠らせておくのはもったいない。

あっという間に作っちゃったよね。


こういう仕事をしている時の黒斎君は、たぶん時間経過を忘れて集中しているんだと思います。

本を最初に出した時も、このような集中力によって一気に書き上げたのでしょう。


この集中力の感覚を、自由に使いこなせたら凄いことになるだろうね。

ところが、なかなかその気にならないのが人生ってやつなわけで(笑)



さて、当日はガンダーラへの日帰り旅行を僕たち3人で案内するわけだけど、3人とも個性が全く違うから、かなり面白い展開になるとワクワクしています。


たぶん出演する僕たちにとって一番刺激的なのは、一人ずつひとつのテーマでお話しして、誰の話が一番面白くて為になったかを投票してもらい、一番得票が多かった人がギャラを独り占めするとか。

たぶん一生忘れられないイベントになると思うけどなァ。


やる?(笑)




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抽象を生きる大和魂

恐ろしく的外れな新興宗教やカルトは別として、それがどんな宗教であれ、その根っこで指している世界は同じものだと思います。

しかし、その指している世界は、相対を超えた絶対の世界で、表現不可能なとても抽象的なもの。

それが、「宗派」や「教え」といったカテゴライズによって、具体的に示されてきました。

(その中において『禅』は、抽象を具体化することなく、抽象のまま指すことに特化しているわけですが)


ヒンドゥ教も、イスラムも、キリスト教も、仏教も、

指している先は皆同じ。

ただ、その差し方や指の形が違うだけ。


おそらく、この「日本」という土地は、元来「抽象世界を生きる」ということが得意なところだったのではないでしょうか。

指(表現)の方ではなく、その指が示す「そこ」を捉える事ができたからこそ、さまざまな宗教観を受け入れ、神仏混交の文化を形づくることが出来た。

他国では当たり前ではない「共感」が、当たり前にできるDNA。

それが刻まれているのが、僕たち日本人なのだと思います。

指(表現)の方ではなく、その指が示す「そこ」を捉える事ができたからこそ、さまざまな宗教観を受け入れ、神仏混交の文化を形づくることが出来た。

はたまた、宗教という「カタチ」に固執する必要もなかった。

かつてOSHOは「宗教と宗教性はまったくの別物」とお話されたそうですが、まさにこの「宗教性」を、教えられなくとも活かすことに長けているのが、大和魂なのでしょう。


この柔軟な感性とスタンスが、これからますます海外に輸出され、某かの影響を与えていくように思います。

いえ、厳密には、もうすでに様々な形で影響を与えているのですが。


昨今、阿部さんも繰り返しお話されている通り、来年以降はこの流れが加速しているのだろうと、僕も感じています。


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目覚めの時代の神事

宮司さんに

「神様って何ですか?」

って単刀直入に聞いたら

「ご自分のことだと思えばいい」

と答えられてましたね。


真実に通じた神職が見ている世界は、我々と完全に一致している。

ここが面白いところだね。

何が面白いって、我々は書籍や講演でそんなメッセージを伝えているわけだけど、神社や神事という形でそれを表している人達もいる。

形が全く違う。


全く違うけれど大切なのは人々が真実の次元に目を開けばいいわけで、やり方が大切なわけじゃない。


で今回思ったのは、神事に集まってくれた人達のひたむきさと熱意、そしてまことの祈り。

あれだけの人達の真心が集まったときのパワー。


もしかしたらこれからの日本人の覚醒って、神事が一役買うのかなって。

ただし形通りの神事じゃなくて、祭りと瞑想が含まれるようなもの。


天河はその舞台として最高だと思うんだけど・・・


日本神道って、仏教やら道教やら、なんでも取り入れて今に至っているわけで、本来は形に固執していないんだよね。

だから現代人に合った形に神事を作っちゃうわけ。


こんど宮司さんに話してみようかな。


どう思う?




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