降参のススメ

阿雲の呼吸

2017年10月

いるけど、いない。

>一人一人が「全体」の現れなわけで、全体は全てを含んでいるのだから、何でもありと言えば何でもありだね。

そうですね。

『守護霊って、もしかしたら本当にいるの?』

この疑問に答えるとするなら、「阿部敏郎って、本当にいるの?」と、同列になると思います。

「阿部敏郎」「雲黒斎」という『現象』はあれど、そこに『実体』は存在しないという。

だから、「雲さん」もまた『現象』としてはあっても、『実体』は存在しません。

いるっちゃいるけど、いないっちゃいない。

こんな言葉で、「ああ、なるほどそういうことか!」と納得される方はどれほどか(笑)


言葉ってのは難しいものですね。

この『現象』と『実体』のことを、他の例えでお話してみます。

たとえば、『阿雲の呼吸 OFFICAL BLOG「降参のススメ」』に、実体は存在するか?

これを考えてみましょう。

「いやいやいや、そりゃ存在するでしょう! まさに今、こうして私が見ておりますもの!」と仰る方は多いかと思いますが、そうして「見ている」と指しているのは、実は「PCのモニター」だったり、「スマホの画面」だったり、そこに表示された「文字列や写真」はたまた「ピクセルの集まり」だったりするわけです。

様々な要素の連携によって、それらの『現象』を目にすることはできますが、はてさて、その『実体』、つまりは「降参のススメ」の『正体・本体』は、どこにどのように存在すると言えるのでしょうか。

個々のPCやスマホの中? それともライブドアのサーバーの中? はたまた「阿部敏郎」「雲黒斎」の頭の中?

どこをどう探しても「ここに、このようにあるのが『降参のススメ』の実体です!」と指せる『核』は見つけようがありません。

昨年ご子息と一緒にさせていただいた『わかりかけのRADIO』では、「いまここ塾」を例にお話もしました。

「いまここ塾」の『実体』は、どこに、どのようにあるのか?と。

表札と一緒に、阿部さんのご自宅に「いまここ塾」の看板がついていても、その「家屋」が「いまここ塾」なワケでもないし、瞑想会が開催されている東京の別邸や、主宰の「阿部敏郎」が
「いまここ塾」なわけでもない。

会社登記書類が
「いまここ塾」でもないし、「社員」が「いまここ塾」なのでもありません。

どこを探しても「いまここ塾」の実体は見つかりませんが、それでも「いまここ塾」主催のイベントはあったりする。

結局、「実体はないけど、あることにする」
なんですよね。


「わたし」についても同じこと。

ノンデュアリティ系のお話でおなじみの『わたしはいない』は、「わたしの『実体』は存在しない」であって、「わたしという『現象』」を否定したものではありません。

「わたし」もまた、「いまここ塾」同様、
実体はないけど、あることにしている」なんですよね。


>黒斎くんが雲さんと繋がっている時間帯に、どんな顔しているのか興味あるなァ。

 >そういえば一度も見たことないし(笑)


いえいえ、そんなことはないと思いますよ。

トークライブで調子よくマシンガントークできてる時は、たいがい「繋がってる時」ですから。

逆に、話が「たどたどしい」時は、「あ、こいつ今繋がってないな?」と思ってください(笑)


明日(7日)と明後日(8日)は、いよいよ大阪・名古屋でのお話会。

繋がっている時と、そうじゃない時の違いを観察する、絶好のチャンスです(笑)

守護霊って、もしかしたら本当にいるの?

黒斎くんが雲さんと繋がっている時間帯に、どんな顔しているのか興味あるなァ。

 

そういえば一度も見たことないし(笑)

 

 

そういうのとは全然違うけれど、僕の中にも子供のころから変なオジサン?が住んでいて、

 

たとえば
 

 

道を歩いている時、次に通り過ぎる車が軽自動車だといいことがあるとか
 

 

階段上る時に、右足から上るといいことあるとか、悪いことがあるとか、
 

 

そういう些細なことが頭にポンと浮かんで、これが奇妙に当たる。

 

 

だから凄く説得力があって、僕は完全にその声を信じて生きてきたけれど、このことは、親にも誰にも言ってこなかった。

 

分裂した自分との対話だと思ってきたし、事実周囲からもそう思われるだろうから。

 

 

どんな新しいジンクスが飛んでくるかはその瞬間まで分からなくて、しかもその内容は無数にあって、たいていはものすごく身近なことが題材になっていて、これって単なる自己暗示かなァ。

 

くどいようだけど、ホントに当たるんだよ。

 

 
 

人生って波があるじゃない。

 

これからどんな波が来るかは、このやりとりで大体わかっていて、もう一度言うけどホントに当たる(笑)

 

たぶん10歳のころにはもう始まっていたから、かれこれ半世紀になるよ。
 

 

 

でも雲さんみたいに真理を解説してくれるわけじゃなくて、ただの占いオジサン(笑)

 


考えてみたらこの存在は、僕と一緒に歳を取ってきたような気もするし、まったく歳を取っていないような気もする。

 

 
 

もしかしたら、これと似たことが多くの人の中で起きていたりして。

 

ただそのことを他者に言うにはバカバカしすぎて、僕と同じように自分だけの秘密になっているのかもしれない。

 


 

守護霊の現れかなァ。

だからと言って、特定の霊魂がくっついているとは思えないし(笑)


一人一人が「全体」の現れなわけで、全体は全てを含んでいるのだから、何でもありと言えば何でもありだね。



 

今日は取るに足らない話でゴメン。

 

ここから深い真理の話に持っていく黒斎くんであった(笑)

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