先日、とあるメッセンジャーと話をしていて思ったのは、似たようなことを話しているように見えるけれど、その実、言っていることは全く違う。

傍から見ると、同じスピ系(?)の話に見えているかもしれないけれど、全く違う。

「もっともそうなこと」を話すんだけど、結局は思考が作りだした想像の話で、そういう世界が好きな人もいるから人気もあるけれど、 全く違う。


人に気にいられるためには、両者は違うだけでどちらも大切な話と言いたいところだけど、そんことはとても言えない。

だって、リアリティを話しているのか、想像の世界を話しているのかの違いは、「1」と「0」の違いであって、まったく違うのだから。



人は夢の世界に生きているから、夢の話に惹かれる。

そしてその自分の夢を強化してくれる人のメッセージにすがろうとする。


たとえば

「こうすれば幸せになれる」

「こうすれば悪いことが起きない」

みたいなね。


幸せも悪いことも夢の中の出来事に過ぎないんだから、いっそのこと目覚めてみないかっていう呼びかけは、多くの人にはなんのことかわからない。

夢の中の自分が解釈しているし、そもそも自分の現実を夢だなんて思っていないから。


夢の中で、これは夢だと気づきだしたごく少数の人が、このメッセージを受け取ってくれる人だと思う。


にもかかわらず、お互いたくさんの人に支持されてきたのは、たぶんたくさんの人が勘違いしてくれたからだろう(笑)



これからも夢を壊す活動をしていこう。

そのとき初めて「0」が「1」になる。


映画マトリックスで、どちらの錠剤を呑むかを選ぶシーンがあるけれど、リアリティへの錠剤をのんだ主人公は大変な目に合うことになる。


でも実際には、リアリティの世界は涅槃の世界であり、完全なる安らぎと満足の世界。

しかも瞬間、瞬間展開しているから、決して飽きることはない。



 Welcome to the Real World」