こういう仕事をしている時の黒斎君は、たぶん時間経過を忘れて集中しているんだと思います。
この集中力の感覚を、自由に使いこなせたら凄いことになるだろうね。
>ところが、なかなかその気にならないのが人生ってやつなわけで(笑)

はい、その通りです。
こういう時は、自分でもビックリするぐらい神がかった集中力が発動するんですよね。
初めて阿部さんの本を編集させていただいた時もそうでした。
時間経過も疲れも自我も一切が飛んでしまって、「そのことだけ」になっちゃう。
こういうのを『三昧』っていうんですかね?

本当に阿部さんの言うとおり、自由に使いこなせるようになれたらいいのですが……

いわゆる「やる気スイッチ」ってヤツが入らないことには、どうにもならなくてですね。
っていうか、僕の場合はとても極端で、スイッチが入っているかいないかの2つしかなくて、間のグレーゾーンが抜けちゃってるんですよ。
ギャップもメッチャ大きくて、スイッチが入ってないと、まるで使い物になりません。

この極端な気質に、自分自身でも手を焼いているのです。

どこでどうスイッチが入るのか、それもよくわかっていなくて。
あるとき突然発動したりするんですよねー。

とりあえず、今回ご提案いただいた「ギャラの総取り企画」では、スイッチは入りませんでした(笑)

とにもかくにも、このやる気スイッチ、僕の場合は意図的にコントロールできないので、ひたすら「発動を待つ」という感じなのですが、阿部さんの場合はどうですか?